Yuri Matsumoto - in no Ray Bans (銀のレイバン) 歌詞 (lyrics)
[Yuri Matsumoto - in no Ray Bans 銀のレイバン 歌詞 lyrics]
秋の夕陽 反射いた海辺
エンジン切って振り向いたひと
サヨナラの稲妻が見えた
あなたと出逢ったこの場所に
誘われた時に気づいたの
二人おそろいの 白いTシャツが
皮ジャンの下 泣き出すわ
夏の匂い探すように
あなたの背中頭あてた
振られるならここじゃ嫌よ
甘いメモリー darling, don't break
岬を回りハイウェイ乗れば
もう涙止まらない頬に
燃える水平線 傾けて
マシンがカープを抜けてくわ
二人の夏の日 消える瞬間に
切なさがスピード上げる
遠い夏の気楼を
映した銀のレイバンを
アスファルトにあなたそっと
片手で投げた・・・・・・サヨナラね
夏の気楼を
映した銀のレイパンを
アスファルトにあなたそっと
苦手で投げたbroken memories
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