Kitri - 青い春 (Aoi Haru) 歌詞 (lyrics)

[Kitri - 青い春 Aoi Haru 歌詞 lyrics]

風のように過ぎ去ってく
まぶしい日々ももうすぐセピア色
ほんの小さな一言にも
喜び 傷つき 歩む 儚い時

出会い 別れ また出会いどこへ進むの
誰も教えてくれない
誰も彼も 同じ場所から散らばる
花のように

思い出ばかりが舞い上がる青い春よ
もうすこしだけ目を閉じていたい
また会えたら 今度は間に合って
さよならより言いたい言葉がある

春告鳥 美しい声
飛び立つ前の気持ちは桜色
精一杯 駆け抜けた
涙も汗もにじんだ 淡い時

始まり 終わり また始まれば何が見える
誰も知らない景色
あの日やあの日に 違う言葉を選んだら
変わっていたかな

思い出ばかりが舞い上がる青い春よ
もうすこしだけ目を閉じていたい
また会えたら 今度は間に合って
さよならより言いたい言葉がある

きっと三度目の桜が咲く頃もまだ
隣にいると思ってた
一瞬一瞬 移り変わる今日の日を
刻むしかない

思い出ばかりが舞い上がる青い春よ
もうすこしだけ目を閉じていたい
また会えたら 今度は間に合って
さよならより言いたい言葉がある

のための解釈


解釈を追加

拡張解釈を追加

パフォーマーが何を歌っているかを知っていて、\行の間\を読んで曲の歴史を知ることができれば、テキストの解釈を追加することができます。 私たちの編集者による検証の後、私たちは曲の公式解釈としてそれを追加します!

最近追加された解釈

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z #
解釈