Shinra-Bansho (森羅万象) - Signal Flare 歌詞 (lyrics)
[Shinra-Bansho 森羅万象 - Signal Flare 歌詞 lyrics]
どうしてる?きっとそんな言葉も
置き去りのままで(今でも)
恐竜も太古の昔に
気づけば ほら 滅びてた
さみだれひとりぼっち
消えてく 光子の粒
流れるお星様 最後にキラキラ
(みんな消えてった)息をつく度に 息をする間もなく
(なにもかも全て)
思いはきっと消えない
水色黒く染まったなら(輝く)
ミラーボール 影を作って(伸ばす)
本当はもう届かないこと知っているけれど
枯れるくらい(強く)
「どうしてますか?」今日も吠えるんだ
(夜空に響いた 寂しんぼの歌)
今 見てる 星の瞬きは 遠い過去の輝き(摩訶不思議)
今日 生きる 私の姿だって いつか誰かが拾うのかな(遠く~)
ゆらゆらゆらゆら揺れて(儚げ命の灯は)
夕暮れ誰かの犠牲の上で
ぷかぷかぷかぷか流れに任せ(鈍く輝いて)
影を照らすの
水色黒く染まったなら(輝く)
ミラーボール 影を作って(伸ばす)
本当はもう届かないこと知っているけれど
枯れるくらい(強く)
「お元気ですか?」今日も吠えるんだ
生まれては消える 命の輝き
(誰が定めたの)消えちゃう定めなら
神様のシナリオ ハッピーエンドはどこ
(ありふれた願い)全て幻に消えて
寂しいよ・・・声だけが響いて(虚しく)
ひとりぼっち 涙こぼした(いつも)
本当はもう届かないこと知っているけれど
少しくらい・・・(お願い)
なんて儚い夢 そっとキスをした
ミラーボール 全てを照らす(眩しく)
その分 影は浮き立ち(深く)
本当はもう届かないこの想いの全て
いつまでも いつまでも(ずっと ずっと)
遠い君に今日も吠えるんだ
(夜空に響いた 寂しがりの歌)
(いつまでもずっと 君に届くように)
どこまでも 響いて 嗚呼
寂しがり オオカミの
遠吠え どこまでも 響く