Eve - アルカリ成人 (Arukari Seizin) 歌詞 (lyrics)

Eve いぶ [JAPAN]

[Eve - アルカリ成人 Arukari Seizin 歌詞 lyrics]

一画二画正確に
僕を笑って釘を刺す
三角四角参加資格
青さに溶けて消えちゃった

扉の向こうカクカクと
シカジカが言った「また明日」
鏡に映るその眼には

近く近く遠くにいる
信号機の下向かい合って
もしここで僕が刺されたら
「ざまーみろ」って思うだろか

ぱっと変わった信号に
現実に戻され消え去って
もしここで僕が殴ったり
隕石が落ちてきたら

もしものはなし



カクカクカクとやかく言った
繰り返してスヤスヤ眠った
夏の暑さにグチグチ言っても
君と一緒で直ぐに醒めるさ。

ねぇ歌が聞こえるかい歌が
そう、これは産まれる前から
ずっと僕が作ってる歌だ
君が殺した歌だ。

青い青い性格と連れ添って歩く 20 の夏
こんなに空が青いから
「他人の空似」と思ってた

わっと泣き出した部屋の隅
隅に置けない人がいる
19 で事故でも遭ってたら
こんな事考えなかっ

例えのはなし

からからからだからと言って
くよくよと悩んでられないさ
鬱々な気持ちになっても
空と一緒ですぐに晴れるさ。

ねぇ歌が聞こえるかい歌が
そう、これは知り合う前から
ずっと僕が歌ってる歌だ
君が変えた歌だ。

一画は一人 揺れてぐらぐら大混乱
二画はどうせ 捻じれ紛れてぱっぱっぱ
三角さん聞いて 角が立つ人滑稽ね
視覚はなんで なんでかなあ

泣くなくなく僕らは泣いて
自分自身の弱さを知るんだ
進みたいのに進めなくても
信号は直ぐに変わるさ

カクカクカクとやかく言った
くるくるくるぐるぐる回って
生きる意味が分からなくなったら
この場所に帰って来てよ

ねぇ歌が聞こえるかい歌が
そう、これは死んじゃう前に
世界に残してく歌だ
君が伝えた歌だ。
僕が愛した歌だ

のための解釈


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