Eve - 退屈を再演しないで 歌詞 (lyrics)

Eve いぶ [JAPAN]

[Eve - 退屈を再演しないで 歌詞 lyrics]

穿っては咲いた ブルー
ただこの間に割ってはランデブー

花言葉に柄にない飾り気ないと
絡み合った瞬間 だらだらしたくて

甘い 消耗 無いような
ふと毎晩想いを吐くような

きっと何回本気なモーション
なんたって今日は記念日バースデイ

裸になったって
何も見えちゃしない
言葉にしたって薄っぺらいの
悶々とした

夢の中のハイウェイは
温かく冷たい 灰色の正体暴きたい

夢にまで見たような世界から明けて


大丈夫、甲斐性はないが
冗談じゃないさ 突き進もう

最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね
ありふれた夜を聞かせてと
思い出すように吐く後悔を

退屈を再演しないで

愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね
あどけないブルー 滲んだ手と
思い出すように感じる音を

明日はただ頷くだけ 彷徨う彼方へ
夕刻へと誘うメロウ

貴方もまたこんな風に 定まらぬまま
浮き足立つステップ イエローで

この前と同じなんて
何も得られやしない
言葉にしたって薄っぺらいの
悶々とした

夢の中のマイウェイは
淋しくて痛い 夢幻の正体暴きたい

明日まだ僕が前を向けるのなら
大丈夫 勝算はないが
問題はないさ 突き進もう

答えなどないと 可笑しく笑う生涯ね
ありふれた夜を聞かせてと
思い出すように吐く後悔を

退屈を再演しないで
まだ終わらないで

夢にまで見たような世界から明けて
大丈夫、甲斐性はないが
冗談じゃないさ 突き進もう

最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね
ありふれた夜を聞かせてと
思い出すように吐く後悔を

退屈を再演しないで

愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね
あどけないブルー 滲んだ手と
思い出すように感じる音を

のための解釈


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