Eve - Round Robin 歌詞 (lyrics)

Eve いぶ [JAPAN]

[Eve - Round Robin 歌詞 lyrics]

扉の前でさ
立ち尽くしてたんだよ
俯く僕をさ
君は笑うだろう
あの狭い空にさ
何度願ったろう
いつかなんていう
日が 来ると信じてんだよ

何もしらないまま死んでしまっても
幸せだって言ったら
違うっていうんだろう
時が経つほどに
形を変えてさ
そんなのなんてないくせに
否定し続けて
あなたの寝癖
いつも変わらないね
雨上がりのにおい
水に映る僕は言う
いつだって


ごっこ遊びはおしまいだって
少年の声が1つ
だってこのまんまじゃ終われない
外野の声は加速して回る
不完全燃焼だっていい
言葉を紡いで
待ったなしさ 僕を照らして
君との世界戦へ
さあ繋げ

呼吸が乱れた
先走る気持ちと
横目に僕をみて
君は笑うだろう
ついてく焦燥に
感覚が奪われて
次第に加速する
心臓がつぶれそうだ
運命のいたずらだったって
少年の声が1つ
だってこのまんまじゃ終われない
外野の声は加速して回る
誰かが使い古した
言葉をなぞって
待ったなしさ 指折り数えて
君との世界戦へ
さあ繋げ

運命のいたずらだったって
少年の声が1つ だって
心配はいらないさ
だって前とは違うんだろ
残りの届かない場所へ
ごっこ遊びはおしまいだって
少年の声が1つ
だってこのまんまじゃ終われない
外野の声は加速して回る
心配はいらないさ
扉を叩いて
未来に託してきた想いと
いつか見た夢の先へ
繋いで

のための解釈


解釈を追加

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解釈