Anji - paper airplane 歌詞 (lyrics)
[Anji - paper airplane 歌詞 lyrics]
もう変われない
乾ききる喉も
潤せない
痛みと呼んだ あの優しさも
哀愁の中に飲み込まれる
変われるかと願い続けた
死にたい夜に死ねない俺は
眠くもないのに現実逃避
想いをのせた歌は紙飛行機
下がっていく調子 わかっているのに
走らせる車君の街へ
売れてもないが意地を張って
才能とかないのが唯一の才能
涙の意味がわかる最期
I don't care なにもきにしてねぇから
夢見たもの全部GET
あの屋根の上すらも経験
0点がTEPPENになりゃ絶景
20超えても終わらない前編
鬱理解してくれた先生
作り笑い本当は全然
移り変わり消えてく平成
本当は首括りsuicide
したいけど腹括って歌わないと
病みすぎて迷惑かける毎度
でもアーティストの性 意地とプライド
変われるかと願い続けた
死にたい夜に死ねない俺は
眠くもないのに現実逃避
想いをのせた歌は紙飛行機
下がっていく調子 わかっているのに
あぁ手が届かない三日月の
欠けている所に憧れた
哀れな僕の夜は続く
満たされても何故か笑えない
Sorry眠らない夜
今だけは許してくれないか
誰かの価値観で形成する明日
まだきっと間に合う
まだきっと間に合うからさ
くだらない夜を超えて
しおりもないようなライフに
区切りをつける為に
覚悟を音に乗せたよ
変われるかと願い続けた
死にたい夜に死ねない俺は
眠くもないのに現実逃避
想いをのせた歌は紙飛行機
下がっていく調子 わかっているのに