Going Under Ground - Candy (キャンディ) 歌詞 (lyrics)

ゴーイング・アンダー・グラウンド

[Going Under Ground - Candy キャンディ 歌詞 lyrics]

かたちのないものばっかり
嵐のあとに残ってくそのほとんどを
飲み干して歳をとっていくんだ
手のひらにすっっぽり
おさまるだけの願い事はほらそこに

転がってるんだよ
埃の中で笑った日
どこまでも続くまばたき
涙のかけらをその中に放り込んで
いく通りもアイデアをもって
ふとした時の思いを声にして いつの日も帰れなくなった
曇った曜日のアメは甘くないけれど

話の最後でがっかり
つながりだけを望んでるそのロボットを
こじ開けたいような気分さ
ためいきのウラで鳴る基本のリズム
大事なのはこれだけなんだよ
埃の中で笑った日

涙のかけらをその中に放り込んで
雨も風も歌になっていった生まれた希望
いつの日か会えなくなって
ふとした時の思いを声にして
いつの日も帰れなくなった
曇った曜日のアメを捨て

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