Hitsujibungaku (羊文学) - Ningyo (人魚) 歌詞 (lyrics)
Hitsujibungaku [羊文学]: 塩塚モエカ (Moeka Shiozuka), 河西ゆりか (Yurika), フクダヒロア (Hiroa Fukuda)
[Hitsujibungaku 羊文学 - Ningyo 人魚 歌詞 lyrics]
押し寄せてくるようで
目を閉じても世界は
煩すぎるままで
誰も知らないで
涙を風にのせてみて
呪いは誰も知らないで
あなたの胸の中に宿ればいい
過ぎてゆくことばかりが
ずっと眩しいままで
瞬きの間に2人は何を
失ったんだろうか
私たちは結局
誰もいない水辺で
飛び込むこともできず
ただ眺めるだけね
何も言わないで
思いの影を目で追って
呪いは誰も知らないで
あなたの上に届けばいい
止まっていた夜を置いて
泳ぎだした季節を
いつの日か忘れてしまえるように
笑ったりするんだ
ねえ、さよならの代わりに
もう一度夢を見せて
Hey, hey
過ぎてゆくことばかりが
ずっと眩しいままで
瞬きの間に2人は何を
失ったんだろうか
失ったんだろうか, ooh
Ooh