Kitri - 未知階段 (Michi kaidan) 歌詞 (lyrics)

[Kitri - 未知階段 Michi kaidan 歌詞 lyrics]

ドアを開けた途端 転がり込む棘
一つ一つもてなすほどに 暇でもない
写し絵のつもり リレーで重ねてく
少しずつ曲げられた顔の 出来上がり

選べるものなら表と裏
なんでも見せてあげる
それは叶わぬ大人の幻想
だから今日も澄ましたマスク

危うい展開 応急処置した
見えない法則にきっと試されてる
1mmの違い枯れるか咲くか
この手ではどうにもならない定めかな

選べるものならつつがなくと
当然思ってるけど
そんなに優しい場所は知らない
だから今日も夢は描かない

人と人と人の交差点


折れながらも歩く
少し先さえも 未知の道
そう確かに ここはステージ

選べるものなら 要るものだけ
大事に持ってたいけど
それは叶わぬ大人の幻想
だから今日を 信じてみるよ

のための解釈


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解釈