TORAUMA - Hujiyu 歌詞 (lyrics)
[TORAUMA - Hujiyu 歌詞 lyrics]
鏡さえも 本当のぼく 映すことできない役立たず
ウィード吸って笑って シラフじゃあ死んでる毎日やだよね
きみがぼくにつけた傷 消えるのが怖かった
目に見えないものだけでは苦しい それでも秒針止まらず
傷は消えていった この足二本じゃ
どこにもいけなくて もがくほど
死んじゃいたいって 泣いてしまう夜とかあったし
確かに存在していた昨日までの自分に もう告げるよ バイバイ
世界をみつめる はじめてのように
この足二本じゃどこにも行けなくて もがくほど価値がないって
思いたくはないね でもOne Love One Love One Love
無理しても笑う 事はしないはずだけど
自分の価値は自分じゃ計れないでも あいつらはヨレてて計れない
シラフが嫌い わかるよ辛い
嫌気がさすよ本当に情けない 247でSmokinは
等身大じゃないって思ってんだ スーパースター手にいれたときは回り置き去りで調子わりぃな
俺からしたらここは天国 ザイオンジャンキー狂ったシンボル
行けるとこまで俺は行くんだよ そのためにまた直島行くんだ
セルフケアだぜタフに行こう 隣りにいる奴を信じよう
そのため何ができるか 考えた時点で愛だよ
この足二本じゃどこにも行けなくて もがくほど価値がないって
思いたくはないね でもOne Love One Love One Love
無理しても笑う 事はしないはずだけど
夢の目で見てるこの世の風景 人生 うつけ者の夜明け
僕は悲しいよなんてね 意識変容 ミラクル
3D 4D巻き込み 適度な中心 過ごす日常
どーでもいいのによくない この世は一番やっぱいいなあ
おれらの現実は一雫 永遠の海に帰るまで果てしない選択
繰り返して自分をほどく練習 足踏みならしてみな床下スカスカ
自覚のたびに栞挟んだら 嬉しいね 目の前キラキラ
Rk torauma shiro
ウィード吸って笑って シラフじゃあ死んでる毎日やだよね
きみがぼくにつけた傷 消えるのが怖かった
目に見えないものだけでは苦しい それでも秒針止まらず
傷は消えていった この足二本じゃ
どこにもいけなくて もがくほど
死んじゃいたいって 泣いてしまう夜とかあったし
確かに存在していた昨日までの自分に もう告げるよ バイバイ
世界をみつめる はじめてのように
この足二本じゃどこにも行けなくて もがくほど価値がないって
思いたくはないね でもOne Love One Love One Love
無理しても笑う 事はしないはずだけど
自分の価値は自分じゃ計れないでも あいつらはヨレてて計れない
シラフが嫌い わかるよ辛い
嫌気がさすよ本当に情けない 247でSmokinは
等身大じゃないって思ってんだ スーパースター手にいれたときは回り置き去りで調子わりぃな
俺からしたらここは天国 ザイオンジャンキー狂ったシンボル
行けるとこまで俺は行くんだよ そのためにまた直島行くんだ
セルフケアだぜタフに行こう 隣りにいる奴を信じよう
そのため何ができるか 考えた時点で愛だよ
この足二本じゃどこにも行けなくて もがくほど価値がないって
思いたくはないね でもOne Love One Love One Love
無理しても笑う 事はしないはずだけど
夢の目で見てるこの世の風景 人生 うつけ者の夜明け
僕は悲しいよなんてね 意識変容 ミラクル
3D 4D巻き込み 適度な中心 過ごす日常
どーでもいいのによくない この世は一番やっぱいいなあ
おれらの現実は一雫 永遠の海に帰るまで果てしない選択
繰り返して自分をほどく練習 足踏みならしてみな床下スカスカ
自覚のたびに栞挟んだら 嬉しいね 目の前キラキラ
Rk torauma shiro