Dir En Grey - egnirys cimredopyh +) an injection 歌詞 (lyrics)

[Dir En Grey - egnirys cimredopyh + an injection 歌詞 lyrics]

ある月の漆い日月をずっと見ていた瞳孔開きながら
昨日吊るされた漆い猫瞳だけ光ってるギラギラ

ある月の緋い日猫は僕を見ている瞳孔開きながら
肉と腐乱の塊 「能のネジが vier 足りなくなっているんだ」
Romantic だね

神様どうか助けて今すぐに抜け出したくて
今すぐに命を絶って哀れな此の身を吊るして

肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい羽が生えてゆく psycho の夜
肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい psycho の月夜と romanticist

ある月がない夜壁に喋りかけたよ僕の下半身が
十八を過ぎても夢精は今だに止まらず
そういえば君はビニールの本だね

きっと僕と一緒だね肆・陸・壱・伍・漆・尾・スプーンにのせて
火で炙りグツグツ溶かし哀れな此の身に溶け込んで 不破ぐらグル core
神様どうか助けて今すぐに抜け出したくて
今すぐに命を絶って哀れな此の身を吊るして



肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい君が生えてゆく psycho の夜
肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい psycho の月夜と romanticist

奇麗な右手は君の手で
断 dan 醜くなっていく
骨の髄から god
変幻自在の右脳が語る
天才 秀才 重罪は
「アレ」を知ってる 「アレ」を持ってる 「アレを」うってる bad

僕を待つ白いベットと注射器と
貞操帯包まれた「アレ物」の僕と
絡み合う絡め合う右手だけの君は
とっても綺麗で細くて
ダンだん断 dan むかついて来たよ
だから吊るしたんだ

のための解釈


解釈を追加

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z #
解釈