Dir En Grey - Rinkaku (輪郭) 歌詞 (lyrics)

[Dir En Grey - Rinkaku 輪郭 歌詞 lyrics]

輪郭を伝う
夢や愛を無色に変えながら

契る約束が終わりを告げる

焼けた野原には虚ろを摘む
透けた白い肌、その燐火に捧げる


夢から
夢から夢へガラスの道へ
夢から涙さえ消え去って
夢から
夢から覚めたこの世界では
思い出さえ夢となり

羽搏く時、写し
心音が指し示す
嘘を奏でる

写実家の様に


限りなく現実を描き出す
「傍に居て欲しい」
笑顔に変えて

Minerva

無作為に振り撒いた願いはただ
誰の為でもなく弱さを映し出す

此処に居るこの俺は
今何を歌う?

「願う事さえ許されない」

鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼を捕まえ私と変わ

のための解釈


解釈を追加

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解釈